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Google検索順位UP!のためのSEO対策キーワード選定方法

Google検索順位で愛されるSEOキーワードとは?

Googleの検索順位で上位表示を狙うには、SEO対策が必須。なかでも、あなたのホームページやブログの「キーワード選定」はSEO対策における最初にして最大のカギを握ります。

キーワード選定によって、上位表示の難易度が大きく変わってきますし、高難易度のキーワードを選定してしまうと途中でキーワードの見直しが必要となり、膨大なキーワード調整の修正作業が生じることも。。。

ボクのようにWEB業界歴12年以上でSEOを熟知している専門家であっても、キーワード選定で数多くの失敗を経験してきてるので、最低でも2時間程度はリサーチに時間をかけます。今回の記事では、キーワード選定の基本的な考え方を伝えていくので、これからブログのキーワード選定する人や運営サイトのキーワードの見直しをしたい人はぜひご参考にどうぞ!

1.SEO対策したいキーワードを抽出しよう

まずはいきなり検索ボリュームをチェックする前に、あなたがブログやホームページで伝えていきたい情報をカテゴリ別に整理してみましょう。どれをやりたいかという主観的な欲求は無視して、淡々と作業するイメージで発信できるジャンルと派生する情報を列挙してみてください。

守備範囲が広い人ほど、この整理は役に立ちます。思いつくものはどんどん書き出しましょう。マインドマップを使うと効率よく進められるので、ぜひ使ってみてくださいね。

無料でボクも愛用しているXmindをオススメします。

Xmindマインドマップ

▼ボクのブログのカテゴリマインドマップ

ブログカテゴリのマインドマップ例

ボクのおすすめのマインドマップは動画で紹介しています。

2.SEO対策するキーワードを選定しよう

SEO対策して上位表示させたいキーワードについてどのくらいくわしいですか? 

他のSEOの記事でも伝えていますが、SEOは競争です。インターネットは戦場であり、ボクのようなプロのスナイパーもゴロゴロいます。同じキーワードでSEO対策している競合に負けないコンテンツを発信できる分野を戦場に選んだほうが有利です。

今だけを考えず、将来をふまえてSEO対策をし続けられるキーワードを選ぶことが重要。競合サイトより情報の量も質も上回ることができれば、検索順位は自然と上昇していきます。積み上げをやめなければ、上位のサイトを追い抜くことも夢ではありません。

上位表示TOP10のサイトのココをチェック!

情報には深度があります初心者向けであれば浅い情報でもOKですが、中級者や上級者向けの情報の場合は経験にもとづく知見や専門性の高い情報の深さが求められます。上位表示されているサイトを複数チェックしてみて共通して掲載されている情報はGoogleが検索ユーザーにとって有益と判断しているコンテンツです。

また、共起語と呼ばれるメインキーワードを検索するときに付随して思い浮かべられる関連語もチェックしましょう。シンプルにいえば、質の高い連想ゲームをするイメージです。この競合サイトのSEO対策キーワードはきっと「●●×●●」だけど、共起語でココも意識して入れているかも?というような予測を立てられるようになれるといいですね。

テキスト量についても上位表示されているサイトは結果を出しているので、そのまま参考になります。もし、上位のサイトのテキストが何万字もある場合は正直、同じことをできるのか?考え直したほうがいいですよ!

【文字数カウント】ツールは便利なので、よかったら使ってみてください。

下記に、上位表示のサイトのチェックポイントを整理しておきます。どんな要素が検索順位UPに貢献しているか?を考えながら、あなたのホームページやブログのSEO対策を模索していきましょう。

上位表示サイトのチェックポイント

✅ 情報の深度(ターゲットの情報リテラシー)

✅ 共通の情報(上位サイトがこぞって載せるコンテンツ)

✅ 共起語(SEO対策のメインキーワード以外の関連語)

✅ テキスト量(サイト内の文字数)

GoogleとYahoo!のサジェストをチェック

SEO対策をしたいキーワードの共起語をチェックする際は、GoogleやYahoo!のサジェスト(検索候補)を確認しましょう。検索エンジンの窓に途中まで文字を入力すると候補がプルダウンで表示されますよね。あの検索候補をサジェストと呼びます。

GoogleとYahoo!で検索ユーザーの傾向が微妙に違うので、Googleアナリティクスの自然検索流入数でGoogleのほうが流入数が多かったとしても必ずYahoo!もチェックするようにしましょう。

たとえば、「SEO対策」をGoogleとYahoo!でそれぞれ調べると微妙に違います。共通するキーワードはよりニーズが高いと判断してOKです。また、どちらかにしかない共起語もコンテンツに加えられそうであればSEO対策の一環としてサイトに取り入れるといいでしょう。

Google「SEO対策」のサジェスト

GoogleサジェストSEO検索

Yahoo!「SEO対策」サジェスト

Yahoo!サジェストSEO対策

口コミ媒体でターゲットのニーズをチェック

対面サービスなどで直接アンケート用紙を回収している場合には、アンケート集計結果を確認するのはもちろんですが、(ウィズコロナのご時世でもあり)令和のターゲットニーズのチェック方法は、ネットだけで十分に事足ります。

あなたが発信する情報に関連するジャンルにもよりますが、ボクは以下のような口コミ媒体をターゲットのニーズ調査の一環で活用しています。ぜひ参考にしてみてください。

▼参考になる口コミネット媒体

悪い口コミに注目しよう!

良かった口コミだけでなく、悪かった口コミもしっかり確認しましょう。悩みや不満は業界的に解決しきれていない課題であることも多々あります。数十個程度の口コミをチェックすれば、見込み顧客の要望や最低限の期待役割などが見えてきます。地道な作業ではありますが、発見も多いので、宝探しのような気持ちで知的好奇心をもってリサーチできるといいですね。

トレンドワードを狙ったほうがいいか?

たとえば、この記事を作成している2020年4月は世界が新型コロナウイルスで持ち切りという状況、人との接触を8割減しなければならず、出社からリモートワークに働き方が大きく変わってきました。もちろん、今のトレンドとしては「コロナウイルス」「リモートワーク」は急上昇ワードですが、コロナウイルスのワクチン開発やリモートワークの定着が実現すれば、やがては検索ニーズも目減りしていくわけです。今だけでなく、未来に焦点を当てることが大切です。

それなら、SEOの不変的な知識を伝える記事のほうが生き残りますし、ユニークなキャッチコピーの作り方を解説した記事のほうがトレンドに左右されずに資産となります。

トレンドに乗ることを批判しませんが、半永久的に流入数を獲得できる集客コンテンツがあったうえでトレンドのキーワードを狙っていくというほうが正しいサイトの在り方だとボクは考えています。

SEOキーワードツールを使う

ようやく、ツールの話がきた!と思いましたか?

実は最初からツールを使わないほうがいいので、あえて後半に記載しました。なぜなら、ユーザーファーストでなくなるから検索の今を知ってから自分の頭で考えることが重要。そのうえではじめてSEO関連のキーワードツールを使うことで、よりキーワード選定の質が高まりますし、ツールに頼らないクセがつきます。ツールはあくまで手段であることを忘れないでください。

SEOキーワードツールといっても、無料のもので十分です。

▼プロも愛用する無料のSEOキーワードツール3選

このあたりがいいでしょう。キーワードプランナーはGoogleアドワーズの登録などが面倒な人もいると思うので、個人的にはウーバーサジェストでもいいと思っています。

※ウーバーサジェストはGoogleアカウント登録なし、課金なしでも十分使えます

くわしい使い方については別途、noteで記事をまとめますので乞うご期待ください。

有料ツールならGRCがオススメ

有料のSEO対策・検索順位チェックツールとしてはGRCがオススメです。ボクも会社で実際に5年以上使っていますが、検索順位を知りたいキーワードを登録しておくことで、毎日計測されてグラフの推移などで振り返ることができます。

複数のキーワードを入れておくと、このキーワードは下がったけど、こっちは上がったなど俯瞰して検索順位の変動も把握できます。 データはPDFファイルで保存することもできるので、クライアントにそのままデータを共有し、解説するような使い方もできて便利ですよ。

3.SEO対策を実施していこう

キーワード選定が終わったら、SEO対策を実施しましょう。SEO対策には大きく、「内部施策」と「外部施策」に分けられます。今回はテーマから脱線するので詳細な解説は省きますが、概念だけ押さえておきましょう。

内部施策

おそらく、多くの人がイメージしているSEO対策は内部施策です。サイト内へのSEO対策キーワードや共起語の追加、titleやh1、altなどHTMLタグまわりの修正、パンくずリストの適切な設定、サイトのディレクトリ構造の見直しなど、サイトの内部で完結するSEO対策を内部施策と呼びます。

外部施策

メインとしては、被リンクによるSEO対策のことです。被リンクとは、自分のサイト以外の他のサイト(外部サイト)にリンクを付けてもらうことを指します。

以前は、外部サイトから多くの被リンクをもらっているサイトをGoogleは価値が高いと判断していたのですが、ユーザーのためにならない品質の低いサイトで被リンクを自作自演で設置する悪質なSEO対策(ブラックハットSEO)が横行したことで、被リンクはSEOには有効性を失ったという考え方もあります。

しかしながら、真相は間違いであり、品質が高いとされるサイトから被リンクをもらうことは現在でもSEO対策として非常に有効です。具体的にいうと、中古ドメインを使った被リンクによるSEO対策は効果的なのでご興味があれば以下の記事を読んでみてください。

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バックリンク(被リンク)
【見ないと損する】被リンクでSEO効果を期待できる中古ドメインの選び方

続きを見る

 

さて、今回の記事はいかがでしたか?

具体的な施策やコツの話はいくらでもできてしまうのですが、狙うキーワードの趣旨にあったコンテンツに留めておくことも実はとても重要です。特に、SEOはテーマが広いのでついついあれこれと記載されがちですが、検索ユーザーからすると余計な情報になることもありますからね。みなさんも、情報を絞る勇気も持ってSEOを強化していきましょう。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます! その勉強熱心さがあれば必ず伸びますよ! TwitterでもSEOに関する情報も発信しているので、まだフォローしてくれてない人はぜひお気軽にフォローしてくださいね。

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